簿記3級合格マニュアル
仕訳の基本パターンは、
実はたくさん覚える必要はありません。
**型(パターン)**で理解すると、一気に楽になります。
仕訳は次の4大基本パターンでほぼ網羅できます。
👉 財産の中身が入れ替わる
現金で備品を買った
預金から現金を引き出した
現金で備品購入(50,000円)
👉 お金の出どころが変わる
借入をした
出資を受けた
銀行から借入(100,000円)
👉 もうけるための支出
家賃を払った
掛けで仕入をした
掛けで商品を仕入(30,000円)
👉 もうけが生まれた
掛けで商品を売った
前受金を受け取った
掛けで商品を販売(80,000円)
買った?
売った?
借りた?
払った?
4パターンのどれ?
資産?費用?収益?
増えた?減った?
| 取引 | パターン |
|---|---|
| 現金仕入 | 費用 ↔ 資産 |
| 掛売上 | 収益 ↔ 資産 |
| 借入 | 資産 ↔ 負債 |
| 経費支払 | 費用 ↔ 資産 |
❌ とりあえず現金を書く
❌ 左右を先に決める
❌ 勘定科目を丸暗記
👉 必ず「型」から考える
仕訳は4パターンだけ
取引 → 型 → 科目 → 左右
借方=左、貸方=右(意味なし)
この基本パターンが体に入ると、