仕訳帳の書き方は、
簿記3級の「超・基礎であり満点源」です。
型(フォーマット)と書く順番を覚えれば迷いません。


① 仕訳帳とは何か

👉 すべての取引を、日付順に最初に記録する帳簿

  • 最初に書く帳簿=原始帳簿

  • あとで総勘定元帳に転記する


② 仕訳帳の基本構成

仕訳帳は次の要素でできています。

項目 書く内容
日付 取引が発生した日
借方 増えた勘定科目
貸方 減った勘定科目
金額 借方=貸方
摘要 取引内容の簡単な説明

③ 書き方の基本ルール(超重要)

1️⃣ 日付を書く
2️⃣ 借方 → 貸方の順
3️⃣ 金額は必ず一致
4️⃣ 摘要は簡潔に


④ 基本フォーマット(試験用)

(日付)
借方勘定科目 金額 |貸方勘定科目 金額
摘要

⑤ 記入例①(現金で商品を購入)

5月1日 商品 10,000円を現金で購入

5/1
借 仕入 10,000 |貸 現金 10,000
商品仕入

⑥ 記入例②(掛売上)

5月10日 商品 20,000円を掛で販売

5/10
借 売掛金 20,000 |貸 売上 20,000
掛売上

⑦ 記入例③(固定資産の購入)

6月1日 備品 100,000円を現金で購入

6/1
借 備品 100,000 |貸 現金 100,000
備品購入

⑧ 摘要の書き方(試験対策)

  • 長文は不要

  • 取引内容が分かればOK

例:

  • 商品仕入

  • 掛売上

  • 備品購入

  • 売掛金回収


⑨ よくあるミスと対策

❌ 借方・貸方が逆

👉 増減で判断する


❌ 金額不一致

👉 最後に必ず確認


❌ 摘要が空欄

👉 1行でOK、必ず書く


⑩ 試験でのコツ

  • まず 仕訳を頭で完成させてから書く

  • 借方・貸方が分からなければ
    👉「資産・負債・資本・費用・収益」どれか確認


まとめ(簿記3級)

  • 仕訳帳は取引のスタート

  • 借方 → 貸方 → 摘要

  • 正確さ重視、きれいさ不要

sean

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sean