簿記3級合格マニュアル
会計の数字はただの計算結果ではありません。
📌 数字=会社の状態を表す言葉
大きい/小さい → 良い/悪い ではない
**何の数字か(中身)**が最重要
👉 その期間に稼いだ金額(未回収含む)
現金が入ったかどうかは関係ない
「仕事をした成果」
📌 読み方
✔ 売上が増えているか
✔ 一時的か継続的か
👉 売上を得るために直接かかった費用
仕入・製造コスト
📌 読み方
✔ 原価が高すぎないか
✔ 売上に対する割合
👉 ビジネスの基本的な稼ぐ力
📌 読み方
✔ 粗利が出ていない → 価格 or 原価に問題
👉 会社を回すための費用
給料・家賃・広告費など
📌 読み方
✔ 固定費が重くないか
👉 最終的なもうけ
📌 読み方
✔ 黒字・赤字
✔ 前期と比べてどうか
👉 将来お金に変わるもの
現金:今すぐ使える
売掛金:これから入る
商品:売ればお金になる
📌 読み方
✔ 現金が少なすぎないか
✔ 売掛金が多すぎないか
👉 将来支払う義務
買掛金・借入金など
📌 読み方
✔ 返済に追われていないか
✔ 短期・長期のバランス
👉 返さなくてよい自分のお金
資本金
利益の累積
📌 読み方
✔ 利益が積み上がっているか
✔ マイナス(債務超過)でないか
📌 単純に増えた=良い、ではない
| 数字 | 増えた場合の意味 |
|---|---|
| 売上 | 仕事量が増えた |
| 利益 | 効率が良くなった |
| 売掛金 | 未回収が増えた可能性 |
| 借入金 | 資金繰りの必要性 |
👉 必ず理由を考える
✔ P/Lは「期間」
✔ B/Sは「時点」
✔ 利益はB/Sの純資産に反映
📌 問題文の「当期」「期末」に注意!
「P/L=動き」
「B/S=残り」
会計数字は会社の状態
大小より「意味」を読む
P/LとB/Sをセットで見る