簿記3級合格マニュアル
掛取引(かけとりひき)は、
簿記3級で最重要かつ必ず出る論点です。
「現金を使わない取引」として整理すると一気に理解できます。
👉 商品やサービスを先にやり取りし、代金は後日支払・回収する取引
現金はその場では動かない
「約束のお金」を記録する
| 内容 | 勘定科目 | グループ |
|---|---|---|
| 後でもらう | 売掛金 | 資産 |
| 後で払う | 買掛金 | 負債 |
発生時:売上・仕入を計上する
回収・支払時:現金・預金が動く
👉 この2段階が超重要
| タイミング | 現金取引 | 掛取引 |
|---|---|---|
| 売買時 | 現金が動く | 現金は動かない |
| 後日 | なし | 回収・支払あり |
👉 ❌
👉 売掛金増
👉 ❌
👉 買掛金増
(売上200、現金50、掛150)
掛売上=もらう約束
掛仕入=払う約束
掛取引=現金を使わない
発生と回収(支払)は別
売掛金=資産、買掛金=負債