損害賠償・免責条文例(強化版)
第◯条(損害賠償)
本契約に関連して、甲または乙が相手方に損害を与えた場合、故意または重過失がある場合に限り、直接かつ通常の損害についてのみ、損害賠償責任を負うものとする。
前項に基づく損害賠償額の上限は、当該契約に基づき支払われた直近1年間の契約金額を上限とする。ただし、故意または重過失による場合はこの限りではない。
第◯条(間接損害・逸失利益の免責)
甲および乙は、本契約に関連して生じた以下の損害について、いかなる場合も責任を負わないものとする。
逸失利益
営業機会の損失
データ消失・データ破損
第三者からの請求
事業中断による損害
特別・間接・付随的損害
第◯条(免責事項)
以下の各号に該当する場合、甲および乙は、相手方に対し一切の責任を負わないものとする。
天災地変、戦争、暴動、テロ、感染症、法令改廃、行政指導等の不可抗力
相手方の指示・判断・資料提供の遅延または誤り
第三者サービス、外部システム、通信回線、クラウドサービスの障害
事前に予見不可能であった技術的制約または仕様変更
相手方による本契約違反
第◯条(第三者責任の免責)
本契約に関連して、第三者との間に生じた紛争については、当該当事者が自己の責任と費用において解決するものとし、相手方に一切の迷惑または損害を与えないものとする。
第◯条(データ・情報の免責)
甲は、本成果物の利用または運用により生じたデータの消失・改変・漏えいについて、乙に故意または重過失がない限り、乙に責任を追及しないものとする。
乙は、バックアップの取得について責任を負わないものとする。ただし、別途書面で合意した場合を除く。
第◯条(損害発生時の対応義務)
損害が発生または発生するおそれがある場合、当事者は速やかに相手方へ通知し、損害拡大防止のため誠意をもって協議するものとする。
第◯条(存続条項)
本契約終了後であっても、本条(損害賠償・免責)に関する規定は有効に存続するものとする。




