1. 正誤問題の特徴

  • 1文の真偽を判断する問題

  • 文章が長く、例外や条件が含まれることが多い

  • 理論+実務+数字の組み合わせが頻出


2. 正誤判断の基本ステップ

ステップ1:キーワードを見抜く

  • 「必ず」「すべて」「常に」 → 絶対条件は誤りの可能性が高い

  • 「〜場合がある」「一部」 → 柔軟性を持つ

  • 数値・期間・割合 → 根拠が必要


ステップ2:文章を分解する

  • 前半:条件・状況

  • 後半:結論・主張

  • → 前半が成立するか?結論は正しいか?


ステップ3:論理・定義で判断

  • 理論の定義と照合する

  • 数字や法則と照合する

  • 実務経験や事例と矛盾していないか確認


ステップ4:例外を考慮

  • 「全員」「必ず」など絶対化された表現は要注意

  • 「原則として正しいが例外あり」なら誤りと判断


ステップ5:迷ったら消去法

  • 明らかに誤っている部分を先に除外

  • 残った文の正誤を確認


3. 正誤問題でよく出るテーマ

  • リーダーシップ理論(PM理論、状況対応型など)

  • PDCAや業務改善の手順

  • 数字やKPIに関する基本計算・概念

  • コンプライアンス・ハラスメント・情報管理の基本

  • 課題設定・解決策の考え方


4. 現場で使える解法フレーズ

  • 「この条件は必ず成立するか?」

  • 「例外はあるか?」

  • 「定義通りか、数字・事実と矛盾しないか?」

  • 「文章を2つに分けて考える」


5. 正誤問題攻略のコツ

  1. キーワード重視:絶対・例外・頻度

  2. 文章を短く分解:前半・後半・因果関係

  3. 理論や数字で裏付け

  4. 迷ったら消去法

  5. 時間配分は1問1分以内(多くの場合、深追いは不要)

sean

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