商品以外の備品を 60,000円で販売し、代金は後日受け取ることにした。
(借)未収金 60,000
(貸)雑収入 60,000
売掛金 → 商品売上のみ
備品は商品ではない
商品以外の未回収 → 未収金
👉 ここで売掛金を書いたら即失点
事務用品を 18,000円で購入し、代金は後日支払う。
(借)消耗品費 18,000
(貸)未払金 18,000
買掛金 → 商品仕入のみ
事務用品=商品ではない
商品以外の未払 → 未払金
9月1日に、1年分の保険料 120,000円を現金で支払った。
決算日は12月31日。
使用期間:9〜12月=4か月
使用分:120,000 × 4/12 = 40,000
翌期分:80,000
(借)保険料 40,000
(借)前払費用 80,000
(貸)現金 120,000
当期分 → 費用
翌期分 → 資産(前払費用)
10月1日に、来年3月までの家賃 60,000円を現金で受け取った。
決算日は12月31日。
期間:10〜3月=6か月
1か月:10,000
当期分:10〜12月=3か月 → 30,000
(借)前受収益 30,000
(貸)地代収入 30,000
すでに受け取っている → 前受収益
当期分だけ収益にする
当期分の受取利息 4,500円が、まだ受け取られていない。
(借)未収収益 4,500
(貸)受取利息 4,500
もらう権利あり
まだ現金なし
→ 未収収益(資産)
当期分の給料 22,000円が、まだ支払われていない。
(借)給料 22,000
(貸)未払費用 22,000
発生している費用
まだ払っていない
→ 未払費用(負債)
期首に取得した備品 240,000円
耐用年数4年、残存価額0、定額法
240,000 ÷ 4 = 60,000
(借)減価償却費 60,000
(貸)備品 60,000
使用による価値減少
費用化して資産を減らす
期末の売掛金残高:400,000円
貸倒見積率:2%
前期末の貸倒引当金残高:5,000円
必要額:400,000 × 2% = 8,000
差額:8,000 − 5,000 = 3,000
(借)貸倒引当金繰入 3,000
(貸)貸倒引当金 3,000
いつも 差額だけ 処理
全額計上しないのがポイント
商品か?商品以外か?
前か?未か?
当期分だけか?
勘定科目で迷わない
決算整理で落とさない
本試験の「定番」は完封