簿記3級合格マニュアル
総勘定元帳への転記
👉 仕訳帳に記録した取引を、勘定科目ごとに総勘定元帳へ写す作業のことです。
(※ 簿記3級で必ず出る超重要ポイント)
仕訳帳は「時系列」、総勘定元帳は「科目別」で管理します。
仕訳帳:取引の発生順に記録
総勘定元帳:現金・売掛金・売上など科目ごとの増減を管理
👉 決算・試算表作成のために必要です。
仕訳帳の
借方 → 元帳の借方
貸方 → 元帳の貸方
金額を変えない(当たり前だけどミス多い)
「何と引き換えに増減したか」を明確にする
| 日付 | 借方 | 金額 | 貸方 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 4/1 | 現金 | 100,000 | 売上 | 100,000 |
| 日付 | 摘要 | 借方 | 貸方 | 残高 |
|---|---|---|---|---|
| 4/1 | 売上 | 100,000 | 100,000 |
| 日付 | 摘要 | 借方 | 貸方 | 残高 |
|---|---|---|---|---|
| 4/1 | 現金 | 100,000 | 100,000 |
❌ 借方・貸方を逆にする
❌ 相手科目を書かない
❌ 金額を分けて書いてしまう
❌ 日付を書き忘れる
「仕訳を科目別に分解する作業=転記」
転記後、借方合計=貸方合計になっているか確認
試算表作成問題では「転記ミス=即失点」