🌪️ 自然災害 緊急避難マニュアル(総合版)

🌪️ 自然災害 緊急避難マニュアル(総合版)

🌪️ 自然災害 緊急避難マニュアル(総合版)


【1】基本の心得:命を守る3原則

  1. 命最優先で行動する
     貴重品や荷物よりも命を守る。迷ったら「逃げる」。

  2. 正確な情報を確認する
     テレビ・ラジオ・スマホの防災アプリ・緊急速報メールで最新情報を入手。

  3. 早めの避難行動をとる
     避難指示(警戒レベル4)や避難情報が出たら即行動。
     “様子見”せず、安全な場所へ移動する。


【2】災害別の初動行動

🌏 地震

  • 揺れたら 頭を守り、安全確保(机の下など)。

  • 揺れが収まったら 出口確保 → 火の始末 → 避難判断

  • 海岸や川沿いでは 津波警報を確認し、すぐ高台へ

🌊 津波

  • 強い揺れ・長い揺れ・緊急速報を感じたら、迷わず避難

  • 海や川から離れ、高い場所へ

  • 車で避難しない(渋滞・水没の危険)。

  • 一度逃げたら 絶対に戻らない(第2波・第3波あり)。

🌧 洪水・大雨

  • 河川・崖の近くから早めに離れる。

  • 夜間や雨の強いときは特に早く行動。

  • 車で冠水路を走らない(30cmで流される危険)。

  • 避難が間に合わなければ、2階以上・屋根裏へ垂直避難

⛰️ 土砂災害

  • 雨が続く・地鳴り・崖のひび割れ・湧水増加 → 危険信号。

  • 崖の上・下・谷筋から離れ、安全な高台へ避難。

  • 「避難指示」が出たらすぐ避難。

🌪 台風・暴風

  • 不要な外出を控える。

  • 飛びそうな物を室内へ(植木鉢・物干し竿など)。

  • 停電に備え、懐中電灯やモバイルバッテリーを準備。

  • 浸水地域では早めに避難。

🌋 火山噴火

  • 灰や噴石から頭を守る(ヘルメット・帽子)。

  • マスクやタオルで口・鼻を覆う。

  • 風下を避け、行政の避難指示に従う。


【3】避難の手順(共通)

  1. 周囲を確認して安全確保
     火災・倒壊・落下物に注意。

  2. 靴を履く・持ち出し品を取る
     (時間があれば)非常持出袋を持って避難。

  3. 徒歩で避難(エレベーターは使わない)
     車は渋滞・水没の危険がある。

  4. 避難所・高台など安全な場所へ移動
     「避難所が満員」の場合は近隣の学校・公園・公共施設へ。

  5. 安否確認を行う
     災害伝言ダイヤル(171)やSNSを活用。


【4】非常持出袋のチェックリスト

種類内容
水・食料飲料水(1人1日3L目安)、保存食3日分
照明・通信懐中電灯、モバイルバッテリー、ラジオ、予備電池
衛生用品救急セット、マスク、生理用品、ウェットティッシュ
防寒・衣類タオル、下着、靴下、防寒具、雨具
貴重品現金、小銭、身分証、保険証のコピー
特別用品常備薬、眼鏡、乳児用品、ペット用品など

【5】平時の備え

✅ 避難経路・避難所の確認(地図で家族と共有)
✅ 家具の固定・ガラス飛散防止
✅ 家族・職場での連絡方法を決めておく
✅ 防災アプリ・緊急速報を登録(例:NHKニュース防災、Yahoo!防災速報)
✅ 定期的に避難訓練を行う


【6】緊急連絡先メモ(記入欄)

項目電話番号・連絡先
消防・救急119
警察110
家族(携帯)_______
避難所_______
学校・職場_______
自治体防災課_______

🔑 合言葉:「早めに逃げる・高くへ逃げる・戻らない」

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