簿記3級合格マニュアル
費用・収益の考え方は、
簿記3級を「暗記」から「理解」に変える核心です。
ポイントは
👉 お金が出た/入ったではなく、成果と原因で考える
ことです。
👉 収益を得るために消費したもの
👉 企業の成果(もうけの原因)
| 現実の行動 | 簿記の判断 |
|---|---|
| お金を払った | 費用とは限らない |
| お金をもらった | 収益とは限らない |
👉 期間中に使ってしまったもの
家賃(その月分)
水道光熱費
売れた商品の仕入
❌ 費用でない例
備品(資産)
前払家賃(資産)
👉 期間中に成果を出したもの
商品を売った
サービスを提供した
❌ 収益でない例
前受金(まだ提供していない)
👉 使った・稼いだ時点で計上する
支払日・入金日は関係なし
払ったけど使っていない → 資産
使ったけど払っていない → 費用
もらったけど提供していない → 負債
提供したけどもらっていない → 収益
👉 同じ期間のもの同士で計算する
費用=原因
収益=結果
現金基準ではなく発生基準
使った?稼いだ?で判断
払った・もらったは後回し