軍艦島(ぐんかんじま/端島)
長崎県長崎市にある、かつての海底炭鉱の島。
正式名称は**端島(はしま)**で、島の外観が軍艦に似ていることから「軍艦島」と呼ばれています。
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産です。
基本情報
所在地:長崎県長崎市高島町
正式名称:端島(はしま)
有人時代:1810年~1974年
世界遺産登録:2015年
アクセス:長崎港から観光船で約40分(上陸はツアー参加が必要)
歴史・特徴
海底炭鉱の島として発展し、最盛期(1960年頃)には
世界一の人口密度を記録。日本初の鉄筋コンクリート造高層集合住宅が建設された先進的都市空間。
石炭産業の衰退により1974年に閉山、無人島となる。
見どころ
高層アパート群の廃墟
風雨にさらされた独特の景観。30号棟
日本最古級のRC造集合住宅。学校・病院・映画館跡
島内に完結した都市生活の痕跡。防潮堤
島全体を囲む巨大な護岸。
観光・見学ポイント
上陸見学は天候・波の条件に左右される
上陸不可の場合でも、周遊クルーズで外観見学が可能
ガイド解説付きで産業史・近代化を学べる
観光的価値
日本の近代化・産業革命を象徴する遺産
廃墟景観と歴史的背景が融合した世界的観光地
映画・ドラマ・写真作品の舞台としても有名



